昨日は障害年金請求の件で、クライアントと共に病院へ。
2箇所の病院で資料を貰いに行って来たのですが、2箇所目では当時診察していただいた医師に診察を受ける形で、待合室で待っていました。
だいたい1時間は待ったと思います。
その間、病院の独特の雰囲気というか、そういったものを存分に味わってきました。
そもそも、病院に来る患者って、どこか患っており、不健康な状態の人たちが集っているわけですよね。
だから悪い気が充満しているというのか、なんというのか、・・・・
とにかく、いや~~な雰囲気ですね。
ただ、そんな中でも、トイレに行った時に気がついたのですが、緊急呼び出しスイッチが小便器の前の壁にも付いていました。
安全配慮が行き届いていますね~・・・
しかし、そんないや~な雰囲気とは言いながら、病院にも働いている人たちがいるわけで、その人たちは、この悪い気にどうやって立ち向かっているのか気にもなりました。
・・・仕事は仕事なんで無視しているのか・・・慣れれば感じなくなるのか・・・・
ただ単に「いや~~な感じ!」という先入観があるので嫌な感じに感じるのか・・・
それはともかく、病院は命のやり取りをするところ!
そんな仕事をする人たちは、労働時間がどうのこうの言ってはいられませんよね!
医師の労働時間がどうのこうのというのがしょっちゅうニュースになっていますが、医師の労働時間こそ、労働時間法制にはなじまないというか・・・でも、長時間労働になった結果、ミスを誘発するということもあるし・・・・健康上も大いに問題あるし・・・
医師の数が不足しているという話もあるし、医師の偏在が問題だという話もあるし・・・
あれ、・・・なんか咳が出てきたような・・・・?
いかんいかん、昨日病院で風邪のウイルスかなんかを貰ったのかも・・・?
用心しないといけませんね~~~!
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