昨夜のニュース番組か何かで、私も所属している終活サポート協会のエンディングノートが出ていたので、パシャリと写真に収めました。
エンディングノートでは味気ないので、「ことづて帖」という名前になっています。
そういえばこの名前・・・・
前回の総会の時にアンケートに書いたような気がします。
人生100年時代。
終活といっても、死ぬための準備ではありません。
いったん、今までの人生を振り返り、総括をする活動とでも言いましょうか・・・・
人生100年時代とはいえ、ある程度の年齢になると、突然死とかもありえますし、そんなおり、どこに預金があるとか、保険はどこに入っているとか、本人しか知らないことって多いものです。
そういったものを書きとめておくのがエンディングノート。
第2の人生をスタートさせるための活動が終活です。
空に例えると、夕焼けの空・・・・
社労士としても、第2の人生におけるいろいろな援助は可能です。
ひとつは、定年退職後の働き方。
パートで再雇用を模索するのか?
フルタイムで働くか?
その時の雇用継続給付と在職老齢年金との関係はどうなっているかなどを、分かり易くお伝えするというものです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
終活以外にも、〇〇活という言葉って、いろいろありますよね。
婚活、妊活、・・・・・・私の生活は・・・カツカツ!(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その他には・・・・、朝活という言葉もあります。
こちらは、日々の朝の活動という意味で使われるんですが、例えば仕事の前にウォーキングやランニングをして、健康増進に役立てるとか、そういったものだと思います。
空に例えれば、朝焼け!
ちなみに、私の朝活はブログを書くことかな~・・・
昨日数か月ぶりにウォーキングを再開しましたが、こちらは夕方にします。
ということは、夕活・・・ですかね・・・(笑)
コメントをお書きください