記憶の取捨選択!!

今朝は嫌な夢を見ました。

 

起きる数十分前(たぶん)には、「いやだ~~!」と叫んで、左の拳で畳を叩きつけたような気がします。

 

わりと嫌な夢を見ることが多いような気がします。

というか、嫌な夢だから起きた後も覚えているのかも・・・・

 

何かの本で読んだのか、テレビから得た情報なのかは忘れましたが、夢を見ていないということは無く、見ていても忘れるから見ていないと思ってしまうのだとか。

 

つまり、夢は必ず見るもので、起きた時に覚えているか覚えていないかの差しかないということらしいです、たぶん・・・・。

 

そもそも、夢ってなんで見るのでしょうね~?

寝ているときに記憶の整理をしているという話もあります。

必要なものを記憶として定着するのではなく、必要ないものを捨てる作業をしている段階で、夢を見るのだとか・・・

 

もうひとつは、記憶ですが、人間は忘れるのではなく思い出せなくなるのだとか・・・。

つまり、どこかに記憶はしまってあるのだが、それを引き出すことができなくなるということなんでしょう。

 

・・・あるいは、記憶にアクセスする回路の数が多いか少ないかの差なのかも・・・といろいろ考えたりします。

 

普段使う知識は、何回も記憶を呼び出すので、しっかり思い出せるけど、めったに使わない知識は、どこかの引き出しにしまいこんでしまって、今ではどこにあるのかもわからないとう状態なんでしょうね~・・・。

 

でも、・・・・なんだか、面白いですね。

 

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今朝見た夢は、仲間から差別されるような、仲間外れにされるような夢でしたが、もっと多く見る夢は・・・・・・・・・・・・・・・・トイレの夢!

 

現代式のトイレではなく、思いっきり旧式トイレ。

 

便器なんていう物はなく、床に穴が開いているだけのものでもなく、穴の上にムシロみたいなものが敷いてあって・・・・

 

あまり書くと汚いので止めておきます・・・

 

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さて、恒例の夕陽と朝陽。

 

今朝は事務所に到着した時に雲が切れて朝陽を拝むことができました。

 

今日は午後から打ち合わせが2件あるので、午前はその準備と、昨日の打ち合わせで決まった資料の作成をします。

 

今週はハードな週ですが、無理せず頑張ります。