相手によって態度を変える人!!

売り手と買い手

 

買い手を「お客さま」と呼び、「お客さまは神様です!」と言った民謡歌手?の言葉を勘違いしてしまった多くの人たちが、「お客さまの立場は神様なのだから、何をしても許される・・」みたいなことを思ってしまったせいもあるでしょうが・・・

 

買い手になったら、横柄な態度をとり、売り手の時は(おそらく)手をすりすり平身低頭であろう人たちがいます。

 

よく聞くのは、飲食店で店員に対して、些細なことで激高し、「店長を出せ!土下座しろ!」などと言う輩!

 

相手がお客さまであれば、平身低頭しても、納入先の相手(つまり自分の方がお客さま)に対しては横柄な態度を取るというのは、程度の差こそあれ、よく見られることです。

 

あるいは、行政側の人間に対して、少し気にいらないことがあると「税金でメシ食っとるくせに偉そうに言うんじゃない!」などという暴言を吐く人も!

 

こういう態度って、周りから見ていて不快にしか思えません。

 

「人のふり見てわがふり直せ」ということで、常に心に止めおきたいと思います。

 

まして、社労士は品位の保持が求められる職業。

けっして、品位を乱すような態度を取るべきではありません。

 

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例の夕陽と朝陽・・・・

このところ朝晩晴れていて、雲に映る赤い夕焼けが見られなくて残念です。

 

でも、赤と青のコントラストも、まあ悪くは無いかと・・・・

朝陽については、日の出がどんどん遅くなっており、私が家を出る7時前には太陽が顔を見せてくれるかくれないか。

 

今朝は6時47分に家を出たので、事務所についてしばらくして撮りました。

 

なんか、真っ白になっちゃいました!(笑)