品位の保持をしてくれ・・・

昨日、社労士会から、「ある手続について、ある機関から苦情が寄せられた」ということで、社労士に求められる職業倫理を守りましょうという通達文書が届いていました。

 

これを見て、「誰や、こんな苦情を言われとるアホはどいつだ～～～」と・・・・叫びはしませんが・・・

 

しかし、まあ、熱が入りすぎたというところもあるかもしれません。

ただ、これが重なるとそうは言えなくなります。

もう、考えを変えてもらわないと・・・

 

一方、こういう仕事の暴走によるようなもののほかに、その正反対のお方も・・・・

 

「おれに仕事をくれ～～～！」とか、

「なんで俺の言っていることを理解してくれないんだ～・・」とか、

「おれは〇〇病で将来障害者になることも、ほぼ確実だし、だから弱者のことがよく分かる～～～」とか、

「世間の人は、〇〇の専門家である社会保険労務士に聞いてみたいとは思わないのか～～！」とか、・・・・・・・・・・・

 

まあ、自分のダメさ加減を世間に暴露しまくっている同業者の発信があまりにひどくなってきて・・・

 

これ、社労士の品位保持義務に抵触してる・・・・のでは・・・？

あなたが、自分のダメっぷりを暴露しまくるのは全然ＯＫだけど、社労士を辞めてからにしてもらいたいものです。

 

そろそろ〇〇県社労士会にクレームでも入れようかと考えてしまいます。

 

まあ、私も倫理倫理と言われるのは不愉快だし・・・

倫理倫理と言いまくる輩も嫌いだし・・・

 

こちとら、本当に懲戒処分までされることを肝に銘じて仕事をしているのに、そんな足かせもない輩に倫理倫理と言われるのは、・・・はっきり言って不愉快千万！！

 

また、品位品位と言われても、聖人君子じゃあるまいし、生身の人間です。

 

いつもいつも品位の保持と言われても、いつも肩ひじ張っていると壊れちゃうわけで、・・・・

 

おまけに、どちらかというとダメ社労士の方かもしれない私だから・・・「お前が品位の保持なんて言うなよ！」と言われるのが恥ずかしいのではありますが。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

今日は土曜なので、ラフなスタイルで出勤しています。

先日の熱帯低気圧（のちに台風）の通過以来、松山市は熱帯の空気が支配しており、エアコンなしでは不快でじっとしていられません。

 

さて、そろそろ仕事をします。

品位の保持をしながら・・・・職業倫理を守りながら・・・・

 

・・・・・・・・・少しだけ・・・ガンバロ・・・・