契約・・・社会じゃないもんね~~・・・

今日も暑いですね~~~・・・・

 

午後は予定が無かったので、早めに帰宅し、のんびりしています。

 

暑いので、冷やしたプリンを食べました。

賞味期限が切れているので、早く食べてくださいと頂いたものです。

 

このくらい、なんてことはありません。

だいたい、この賞味期限表示こそが、無駄な食品廃棄を助長した最大の原因です。

こんなもの、自分の五感で判断すべきものだと思います。

 

まあ、それは置いといて・・・・

 

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みなさま、契約書は交わしていますか?

私はというと・・・・労務管理、手続、給与計算の場合は契約書を交わしています。

 

障害年金申請についても契約書を交わしています。

 

いっぽう、単発の仕事については見積書だけ、あるいは口答という場合もあります。

 

それは信頼関係で決めています。

中には、契約書を交わしていても、平気で破る会社もあります。

 

そんなところとは、二度と関わることはしません。

 

日本は契約社会でないといわれ、多くの場合で契約書が交わされていないと思います。

 

例えば労働条件。

どこで働くかは初めは決っていても、転勤がある会社の場合、勤務先は会社が一方的に決めます。

まあ、そういう契約を結ぶということではありますが・・・

 

仕事内容・・・・これについてはものすごく曖昧です。

これもやってくれ、あれもやってくれと・・・あとで尾ひれはひれがつくのが普通です。

 

初めから、するべきことが決っており、それ以外はしなくて良いなんていう会社は無いでしょう。

 

給与・・・・初任給は決っています。

でも、その後は上がるんです。・・・・恐ろしいことに・・・

上がるもんだと思っているし、多くの場合上がるんです。

 

もちろん、大手の会社では、「このような法則に沿って、給与は上がります」という給与制度なるものがあったりして、それも含めて契約をしたことになってはいるのですが・・・・

 

そう、契約したことになっているというのが、日本の雇用契約・・・

 

就業規則なるものに、包括的、かつ一歩的に契約内容を書いたものがあり、入社した以上は、それを遵守するということが求められます。

 

そして、日本人はそういうことに慣れているのだと思います。

 

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ちなみに、私は政府から頂いている仕事もありますが、契約書なるものはありません。

「委嘱状」というものと、別の紙に仕事の内容やしても良いこと、してはいけないこと、報酬について書いてある文書を頂いています。

 

あとは、公的な機関から仕事を頂いていますが、・・・・こちらも契約書は交わしていません。

仕事の依頼について書いてある文書を頂いただけだと思います・・・たしか・・・・

 

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まあ、こんなもんです。

 

・・・・・・・さて、久しぶりに仕事のことを考えていない土日が来ます。

 

・・・・・・・・のんびりと・・・・ボケ~~~~~~っっとするかも・・・・・

・・・・・・・・・・・いかん、脳が・・・・溶けてきた・・・