ここ数日の熱帯夜は、エアコンを入れっぱなしで寝ないと、とても寝られたものではありません。
もちろん、緑深い地域に住んでいれば、窓を開けて寝るだけで涼しくなるということろも多いでしょうが、街中に住んでいるとそれは望めません。
便利さと引き換えに失った安眠というものでしょうか?
また、日中は35℃を超える猛暑が続き、これまたただただ暑いの一言。
外に出なくて良いのなら、ずっと冷房の入った室内に居たいものです。
さて、昨日はクライアント先に行くときに車に乗って足元がおかしいことに気が付きました。
サンダルを履いていたのです。
いつも事務所内で履いているサンダルで出かけるところでした。
暑さで脳の活動が鈍っているのかもしれません。
暑さで鈍るというのもあるし、人と会うときはマスクもするので、酸素不足で脳の活動が鈍ることもありはしないかと思ったりもします。
今日は働き方改革のオフィスでアドバイザー業務なので、ずっとマスクを付けていないといけません。
酸素不足で気を失うかもしれないので、注意が必要です。
世間では今日あたりからお盆休みという人も多いと思います。
たしかに、この暑さでは休むというのが賢い選択だと思います。
猛暑なのか残暑なのか、言葉はどうでもいいので、「いいかげん涼しくなってくれ!」と天に向かって叫びたいこの頃です。
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