コロナ禍でも、やっぱり髪は切りたい・・・

もう1年になろうとしているというか、なっているというか、昨年の今頃から新型コロナウイルスの感染が拡大し、マスクをして、外出を自粛して、他人との接触を自粛して・・・・

 

実は、私はコロナ禍で髪を切ったのは昨年の6月しかありませんでした。

 

おかげで、ジャパニーズホラーにでも出演できそうなひどい有様に。

昨日、雇用調整助成金の申請をした後、「早くコロナ感染が終息してほしいですね。そうしたら髪も切りに行けるのに。」と私が言うと、

窓口の担当者は「あ、それで髪が長いのですか?」と聞くので、

私は「いえ、単なる無精なだけなのですが。」と答えました。

 

隣の窓口の人もこらえきれず笑いが出ていたようですが、まあ、本当のことなんで大いに笑ってほしいところです。

 

・・・・・さて、そんな私もこの数週間、やはり長い髪が鬱陶しくて気になっていたのですが、昨日、おもいきって髪を切ってきました。

 

髪を切りに行くのも大きな決断がいる私。

 

やっとすっきりとした次第です。

 

やはり、コロナ禍でも髪は切りたい。

 

世間ではようやく新規感染者数も下降気味になってきており、このあと2月7日の緊急事態宣言対象を延長するかどうかという議論になっています。

 

でも、考えてみれば愛媛県はもともと緊急事態宣言の対象地区でもないので、なんでこう振り回されるのかとも思いますが・・・まあ、気になるのは当然なのでしょう。

 

さあ、今日から気持ちも新たに頑張ろうではありませんか・・・