私がほぼ月一で寄稿している地方経済誌。
とうとう、この4月末で廃刊するというお知らせが来ました。
そして、最後の執筆依頼も・・・
長く続くコロナ禍で、いろいろな企業や店舗が廃業に追い込まれているというのは報道で聞きますが、身近で同じことが起こると、少なからずショックを受けます。
私も来年度は受託の仕事が少し減りますし、決して楽ではないのですが、それでも荒波にもまれているという感じではありません。
でも、廃業しないといけないというほどのことはありません。
早く新型コロナ感染症が克服され、正常な経済活動が戻ってくることを願ってやみません。
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さて、昨日は処遇改善計画書の資料がほぼ出来上がり、同時に出す「〇〇費算定に係る体制等に関する届出書」にそれぞれの事業所の管理者の住所を入れれば、後は事業主の印を貰うだけというところまでこぎつけました。
なんとか、今月中に届け出できそうです。
昔、社会福祉法人に少し勤めていた時に、こういう届出をしょっちゅうしていておかしくなりそうでした・・・・というか、半分おかしくなって、それで辞めたわけですが・・・
本当に、介護事業所関係の届け出はただただ時間を費やされて大変です。
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今日はクライアント先の訪問と社会保険の手続きをした後は、例の最後の執筆でもしようと思います。
さあ、頑張るぞ~~~~~!
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