ブラック霞が関なんて・・・・

昨日の夜見ていた番組ですが・・・・

官僚の質が落ちてきた、とか官僚になりたい学生がどんどん減っているとか、いろいろ話が盛り上がっていました。

 

通常残業省(通商産業省、現在の経済産業省)だとか、強制労働省(厚生労働省)と揶揄されるほど長時間残業が当たり前で、過労死ラインの月80時間を超える残業どころか、200時間なんて普通だというような話をしていました。

 

そして、その理由の一つには国会討論のための資料の作成や印刷などだそうで。

 

あとは、そもそも定員を減らされているのに仕事量は減っていないとか・・・・

 

事実上の官僚養成学校である東京大学の教育が明らかに落ちているという話は面白く拝聴しました。

 

しかしまあ、本当に・・・・

かなり異常な世界であることは間違いないようです。

 

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さて、そろそろ算定基礎届の準備もしないと。
CSVファイルにデータを入れていこうと思います。

 

と言いつつも、給与計算のための勤怠データを待っているところでもあり、労働保険の年度更新もまだ終わってないし、すべてを睨みながらの1日になりそうです。

 

ところで、届書作成プログラムのバージョンは新しくないとダメなんていることは・・・無いでしょうね?

 

さあ、・・・・ガンバロ・・・・