先週末、まさかまさかの現職総理大臣の退陣表明。
でも、前総理大臣の病気退陣によるリリーフと考えれば、それも納得かもしれないですが。
いずれにせよ、総理大臣の資質の無い人が総理大臣をしたら社会が混乱するということはよく分かりました。
最期は嘲笑の対象にまでなってしまって・・・
品位の保持という言葉は、総理大臣にはないのでしょうか?
とにかく、次の指導者には自分の言葉で国民に語り掛けることができる人を切に望みます。
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ようやく、首都圏では新規感染者数の減少が見て取れるようになりました。
愛媛県でもいくらかは減ってきたようです。
蔓延防止等重点措置の期間は、あと1週間あります。
1週間、・・・・あっという間でしょうが、それで何かが変わるとは思いませんし、何かあほらしくも感じます。
今朝は気分的にあまり良くは無いのですが、それでもそれなりに・・・ガンバロ・・・・
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