今の時代、PCくらいはまともに使えないとね~~~・・・

今朝は・・・昨日までと空気が違ってきました。

 

今朝は事務所の室温こそ、このところと同じだが湿度が高い。

 

机に肌がくっつくと、にちゃにちゃと音を立てるし、書類だと肌にくっつて持ち上げてしまう。

 

いよいよ日本の蒸し暑い夏がやってきたなと実感できます。

 

この時期でいちばん嫌なのがスラックスが脚にくっついて、階段を上る際などに膝を曲げるのが難しくなるということ。(もちろん脚に汗をかいているからですが)

 

なので、この時期はクライアント先に行くなどの場合しかスラックスは履かないようにしています。

 

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さて、昨日算定基礎届の封筒が届いたので、今日あたりからCSVファイル作成の準備をしていこうと思っています。

 

算定基礎届のように一度に多人数のデータを申請するのはCSVファイルが便利です。

 

私もITリテラシーが高い方ではありませんが、周りには本当に困ってしまう人も多くいるのも事実。

 

メールにファイルを添付しているのにも関わらず、「今度来られるとき、ファイルをUSBにでも入れて持ってきてください。こちらのPCにも保存しておきたいので。」などという人もいます。

 

あの~~、・・・・メールで送ったファイルを保存していただければことは足りるのですが・・・」と内心思ってますし、第一USBメモリー・・・・もう何年も使ってません。

 

私の事務所のPCにはDVDドライブも無いくらいだし、基本データのやり取りはオンラインでするのがほとんどです。

 

もちろん、クライアントによってはFAX時代で止まっているところもありますが、それは致し方なし。

 

でも、メールに添付したファイルはご自身でしかるべきところに保存してもらいたいものです。

 

2年ほど前に、大企業で偉いさんをしていた人が中小企業に事務職で再就職をしたのに、PCの取り扱いが本当に疎くて仕事ができないので自主退職したという事例も見ましたが、・・・

 

その人はその後どうなったのでしょうね?

 

ちょっとまえ、・・・いや何年か前にIT担当大臣になった人がUSBポートだったか何かについて聞かれて、まったく知らないということを世間にばらされて、いわば馬鹿にされた事件がありましたが、これも同じようなものです。

 

別にPCに詳しくなくても良いのですが、詳しい人をそのポストに就けるということが、この国では、この国の会社ではできていないと昔から感じています。

 

ちょろっと表面をかじっただけで部署を異動し、どんどん上のポストに昇進だけは早々として行って、結果は自分では何もできない能無しを作り上げるというのがこの国です。

 

正社員が、非正規社員に仕事を教えてもらうというのが普通になっている国です。

 

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あれ・・・・・なんか話が取り留めも無くなってしまっているようなのでここらで終わろうと思います。

 

とにもかくにも今日も頑張ろうではありませんか。