日曜日の朝。
いつの間にか雨が降っています。
夜中の間つけていたエアコンのスイッチを切って窓を開けると涼しい風が入ってきました。
やっぱり、自然の風は心地よいものです。
雨が大気を冷やしてくれているのでしょうか。
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さて、今日はゆっくり休日を過ごそうと思っています。
巷では、〇〇コンサルタントとか、〇〇士だとか名乗る人が溢れていますが、こういうのが溢れているって何故なんでしょう?
漠然としていてよく分からないのが「経営コンサルタント」。
consultation(consultation)とは、相談とか、診断などの意味があるとのこと。
コンサルタントとは、援助する人、支援する人・・・
経営支援をする人というのは分かるのですが、あまりにも守備範囲が広いと思うし、もっとも怪しい人たち。
中小企業診断士なら国のお墨付きを得ているので信頼できますが、それ以外だと実績次第なんでしょう。
一方、・・・・〇〇士の方だと・・・・
採用定着士なんていうのをよく聞きます。
こちらは、守備範囲をぐっと絞った分かりやすい名前ですが、ある団体が作った民間資格のようで・・・かなり怪しい・・・・
なんにせよ、あまりにも怪しい。
他にも〇〇士とつけられた名前はいっぱいありますが、あまり反乱させると全ての〇〇士が
うさん臭く感じます。
社労士はそれらに巻き込まれないでほしいものです。
さあ、・・・・休むときはしっかり休まねば・・・・・
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