今でも週休二日が遠い業種・・・・

金曜日の夕方に仕事関係のメールを貰うのは少し・・・・焦る・・・かな?

 

早々に処理しないと月曜日になると忘れている可能性も否定できないので、その日の夜仕事になるか、あるいは土曜日の午前に仕事をするか。

 

ということもあって、土曜日は半ドンで出勤することが多くなっています。

 

昨日の夕方は・・・・

入社の手続(雇用保険と社会保険の加入、被扶養者の健康保険への加入)依頼と、給与計算のための勤怠データがきました。

 

雇用保険、社会保険関係はすぐに電子申請し、給与計算は今朝出勤してこれからやることになります。

 

こういうのは、働き方改革の今の時代には逆行しています。(笑)

 

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建設業の働き方改革支援をしていると、土曜日は全て出勤というところもそこそこあったり、日曜日と第2、第4土曜日だけ休みというところもかなりあったりします。

 

学生時代は完全週休2日なのに、就職したら土曜日も出勤だなんて、やっぱりつらいのではないかという話をしたりします。

 

たぶん、・・・・・・辛いです。

いや・・・・そうではないのかも?

 

私のように、自分で起業してやっているのならそれもあまり苦にはならないのでしょうが、雇われている身だと休みの方が嬉しいのだろうと思いきや・・・・

 

建設業では今でも日給にしているところもあって、休みが多くなると給与が減る仕組み。

 

そのせいもあってか、休日は増えないし、時間外労働も進んでやってしまうといった現象が今も続いているところも・・・・

 

月給制または日給月給制にすることもセットで考えないとダメなようです。

 

建設業は週休二日が遠い業種の一つのようです。

 

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さあ、労働時間の概念の無い私は、できるだけ効率よく短時間で仕事を終わらせることが大切。

 

無理せずガンバロウ・・・・・