社労士試験も、試験は試験でしかない・・・・・

昨日は社労士試験があったようです。

 

毎年8月の最後の日曜日が社労士試験の試験日。

 

選択式の試験は例年に比べて基本的な問題が多く、解きやすかったということらしいです。

 

また、択一式の問題はページ数が60ページで、ここ数年では一番少なく、余裕を持って解答できたのかも?

 

ただし、全体的にはやや難しい問題だったとか。

 

もちろん、私自身は問題を見てもないし、解いてもないし、解く気もないし・・・・・

 

解いたところで何の意味も無いですから。

 

資格試験は合格すればそれで良いので。

 

年金関係には実務でタッチすることがほとんど無いので、今では素人に毛が生えた程度しか回答できないと思うし、別にそんなことはどうでも良いのです。

 

それなら労働関係はどうだという話になりそうですが、・・・・・

 

やはり、試験で問われるようなことをしっかり解けるかというとかなり怪しい。

 

つまり、実務と試験はそれなりの乖離があるということになるのではないかと。

 

これまた、・・・・・資格試験というのはそんなものでしょう。

 

さあ、・・・・・今日は先週の後半に続いて「治療と仕事の両立支援」の勉強をします。

 

9月にあるWebライブ受講の前に勉強しておかないと受講資格が無くなるので頑張らねば・・・・