同一労働・同一賃金の実現には人事制度の見直しが良いですよ・・・・・

実はまだ、パソコンの入れ替えが終わっていません。

 

やっと、新パソコンへの電子証明書は無事インストールできるようになったけど、あと少しアプリを移動するのに時間がかかっています。

 

最大の要因は、マイクロソフトアカウントを同じにしているパソコンが2つあることではないかと業者の方が言ってます。

 

左側の旧パソコンの動きがすこぶる悪いです。

 

画面が真っ黒ですが、今も立ち上げ処理中のようです。

 

今日には入れ替え完了してもらわないと、明日旧パソコンはお引き取りしていただく予定日になっています。

 

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さて、・・・・・・先日リアルセミナーを1つ終えたのですが、来週にはオンラインセミナーが2つ予定されています。

 

もう、働き方改革が法改正を伴って世間に呼びかけられだして5年ほど経っていると思います。

 

今では、事業主の皆様も辟易してきたところもあるでしょう。

 

しかし、未だに改革が進んでいないのは同一労働・同一賃金です。

 

確かに、本当にわかり難いです。

 

でも、何もしないというのは感心しません。

 

私からの提案は、人事評価制度を見直しませんかというものです。

 

正社員であっても非正規社員であっても同じように評価して、同じ賃金制度で昇給させてあげ、賞与も出してあげるのです。

 

正社員と非正規社員とでは責任の程度が違うので、等級が異なります。

 

等級が違えば賃金が違うことになります。

 

つまり、不合理な待遇差ではなく、その人の能力や役割にあった合理的な待遇差を実現できます。

 

「人を育てる人事制度」で、同一労働・同一賃金を実現しましょう。

 

下にリンクを貼っているHPのトップページに「人を育てる人事制度個別訪問案内チラシ」をダウンロードできるところがあります。

 

詳しい説明を聞きたいという事業主さま、お申し込みを待っています。

 

宣伝です。笑

 

人事制度コンサルタント - 風とつばさ社労士事務所ホームページ